コラム

4/6 SIRAKAWA

今日は、三豊市山本町にありますSIRAKAWA」を紹介します。

SIRAKAWAは ズバリ!新しいことを生み出し続けるお店です!

2020年4月でオープンして16年になるうどん屋さんです。

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店主の白川陽一さん

名前の通りとても陽気な店主さんで、取材は気付いたら2時間経っていました!笑

気になるのが白川さんの服装。

浴衣を着て、たすき掛けをして、前掛けをしています。

なんと趣味が落語で、仕事をしながらネタを考えたりしている落語家さんでもあります。

ということで、うどん屋さんっぽくない素敵な衣装です。

お店オープンのきっかけ

香川出身の白川さんですが、実は二十歳くらいまでは外食でうどんを食べたことなかったそうです。

元々は、麺通団の田尾団長のファンで、田尾さんがうどんのことをやり始めてからうどんに興味を持って外でうどんを食べ歩くようになったのがきっかけでうどん屋さんを開いたそうです。

店名

新しく作るならよくあるうどん屋さんと同じでは面白くないというこだわりを持っています。

まずは、店名がSIRAKAWA

理由は、祖先を辿っていくとルーツはアメリカでして・・なんて冗談を言いながら

他にはないからということでした。うどん屋さんでローマ字のお店他にあるんでしょうか?

とても斬新です!

一般店のスタイル

香川県ではセルフのうどん屋さんが多い中、SIRAKAWAはフルサービスの一般店。

一般店にした理由も、他との違いを出すため。

出来立て、揚げたてを提供するため。

座席はカウンターのみで16席。

※現在は新型コロナウィルス感染を防ぐために、席数を減らして営業しています。

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メニュー

その他に平日はほぼ毎日気まぐれメニューが登場します。

取材の日は、「黒ゴマきなこカレーうどん」でした。

この変わったメニューを発案した経緯は、身体にいい黒ゴマ、きなこを

カレーに混ぜたらおいしいのではと思って作ったら美味しいものができた!という感じです。

気まぐれメニューを考えて作ることは、白川さんにとってすごく楽しみだそうです。

お客様にとっても楽しみだと思うのでwin-winです。

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サイドメニュー

うどん屋さんのサイドメニューによくある天ぷら。

SIRAKAWAはちくわオンリー。

このちくわの天ぷらが感動するくらい絶品です。

普通のちくわ、たこちく(たこ入り)、えびちく(えび入り)の3種類。

3種類を全部楽しめる半ちく盛り合わせ200円がお勧めです。

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取材で食べた「かけうどん+半ちく盛り合わせ」

うどんの麺は細目なんですねーと聞くと

暑い寒いなどの季節と気分によって麺の太さは変えているそうです。

一般店なので注文してから少し待ちますが、カウンター席で厨房が丸見えなのでうどんをゆがいたり、

天ぷらを揚げたり注文したうどんが丁寧に作られているのを見て楽しめます。

店長の休日の過ごし方

店内に自転車を飾っていますが、うどん屋さんを寄りながらロードバイクで100kmくらい走ったりするそうです。うどん打ちだけで鍛えた身体ではなかったです。

若い世代の新しいうどん屋さんは興味があって食べに行くみたいで、

香川県のうどん屋の店主の中で一番うどんを食べ歩いている自信を持っています!

今後したいこと

うどんタクシーとうどん屋さんが協力して面白く遊べるうどん巡りのツアーを催行すこと。

取材を終えて

白川さんは仕事しながらも楽しいことを常に考えていてひらめきが多く、

今まで誰もやってこなかったことをしていき、

SIRAKAWAはどんどん進化していくのだと思います。

今後も楽しみなうどん屋さんです。

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SIRAKAWA

三豊市山本町大野2854-8

0875-63-4602

営業時間 1100-1400(麺がなくなり次第終了)

月曜定休

アクセス

県道5号線から少し奥まった場所にあります。

県道沿いにあるのぼりと看板を目印に曲がってください。

この記事を書いた人

多田 純
多田 純

英語対応の女性うどんタクシードライバー。うどんを通じて日本、世界にうどん文化を広めていきたいと思います。